

Organic Elder Berry (有機西洋ニワトコ)
Elder Berry(西洋ニワトコ)は、ヨーロッパ、北アフリカ、中央アジア原産の植物です。
花と果実はヨーロッパで長く伝統薬として利用されてきました。
Elder Berry は8つのタイプのインフルエンザの予防に有効に働くことが判っています。
臨床試験では、被験者の20%が24時間以内に、70%が48時間以内に症状が大幅に緩和し、90%の被験者が3日以内に完治したと報告されています。
Elder Berryの効能を訴える人はワインイディンガー(Hermann Josef Weidinger)神父のような民間療法者だけではありません。
ヨーロッパで実施された分析調査の結果、Elder Berryはアントシアニンの宝庫であることが明らかになりました。
アントシアニンは強力な紫色色素で、さまざまな形で健康に役立つと考えられています。
ヨーロッパではこのアントシアニンに注目して、その効能や作用を解明しようと現在も研究が行われています。
レヒケマー博士の研究でも、Elder Berryに含まれるアントシアニンがサイトカインの産生能を上昇させることにより、免疫機能が向上する事が分かっています。
この特殊なタンパク質は免疫システムの中で情報伝達の役割を担い、免疫反応を制御して、それにより疾病から生体を守ります。
研究が進めばさらに健康への有益性があきらかになるかと言う質問に博士は、「明らかになると思います。ただ血漿中のアントシアニンを追跡することは非常に難しいため、生体内でアントシアニンがどのように作用しているのか正確には分かっていません。今後は、アントシアニンの作用様式を発見して、俗説ではなく確かな知識にしていく必要があります」
と答え、ドイツ連邦食品栄養研究センターでの研究成果はドイツの食糧政策を形づくるうえでも役立つと続けました。
また、Elder Berryの研究結果が引き続き有益なものであつた場合には、Elder Berry の果
実やジュースを積極的に摂取するよう推奨するつもりだとも述べています
Elder Berry に関連する発見の中でも特に驚くべきものはElder Berryとアントシアニンを豊富に含有するその抽出物が、ストレスの緩和に明らかな効果があることです。
この効果を発見したのは、オーストリアの内分泌学者のセップ ポルタ博士でした。
博士はElder Berry の濃縮物を使って任意の被験者に対してストレス実験を実施しました。
この発見について博士は、「被験者にElder Berryを10日間だけ与え、代表的なストレスとしてごく普通の肉体的な作業に取り組んでもらいました。するとその結果が驚くべきものだったので、何度も確認し直すほどでした」と述べました。
実験では血漿中のグルコースやマグネシウムの数値など、ストレスを示す様々な生体指標を分析しました。
博士によると「その結果分かったことは、Elder Berry はストレス緩和に素晴らしい効果を発揮する」ということでした。
中でも注目すべき点は、Elder Berry 抽出物を経口摂取すると、グルコースの体内接種の増加、イオン化マグネシウムの大幅な低下、顆粒球の大幅な増加につながったことです。
また博士は、Elder Berry 抽出物を毎日摂取すると、運動後の体力の回復する時間が大幅に短縮されることも明らかにしています。