HOME » オレゴンズワイルドハーベスト(Oregon's Wild Harvest) » ケルセチン/ローズヒップ

ケルセチン/ローズヒップ

原産国
中国/チリ
原材料
ケルセチン、ローズヒッ プ、プルラン
主要成分
フラボノイド、ビタミンA、C、D、E、リコペン、鉄
内容量
60カプセル
小売価格
3,300円
お召上がり方
1日3粒を目安に、2〜3回に分けてお召し上がり下さい。

Quercetin/Rosehip (ケルセチン/ローズヒップ)

ケルセチンは、多くの果物や花、野菜の色素成分であるフラボノイドという植物性色素類に属します。
ケルセチンなどのフラボノイドには抗酸化作用があり、フリーラジカルと呼ばれる生体内の有害な微粒子を除去します。フリーラジカルは、細胞膜やDNAにダメージを与え、細胞死までも引き起こします。抗酸化物質はフリーラジカルを中和して、フリーラジカルが引き起こすダメージをある程度抑えたり、場合によっては予防したりすることもあります。また、LDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑える働きもあり、心臓疾患の治療に役立つ可能性があると研究者は見ています。ケルセチンは試験管内では高い抗酸化性を示しますが、摂取したケルセチンやその他の抗酸化物質が生体内で同様の効果を示すかどうかという点について研究者の見解はまだはっきりしていません。
ケルセチンには、抗ヒスタミン剤や消炎剤のような働きもあるため、心臓疾患やがんに対する効果も見込まれます。
ケルセチンは試験管内では、免疫細胞がヒスタミン(アレルギー反応の原因となる化学物質)を放出することを抑制しています。このことから研究者は、ケルセチンがアレルギー症状(鼻水、涙目、じんましん、顔や唇の腫れなど)を緩和する働きがあると見ていますが、生体内での効果については、まだ証明されていません。
試験管内の研究では、ケルセチンがLDLコレステロールの酸化を防ぐことが証明され、集団研究ではフラボノイドを多く含む食品を摂取する人はコレステロール値が低いことが分かりました。ある研究によると、ケルセチンとアルコールを含まない赤ワイン抽出物(ケルセチンを含有)を摂取した人は、LDLコレステロールの酸化が抑えられることが明らかになりました。ただし、ケルセチンの補助食品を摂取することで同様の効果が得られるかについては、さらに研究を行なう必要があります。
ケルセチンなどのフラボノイドは果物や野菜に含まれています。研究者はこれが、がん予防の鍵になると長年考えてきました。果物や野菜を積極的に摂る人は、特定のがんにかかるリスクが低い傾向があります。動物実験と試験管内での研究結果は、フラボノイドに確かに制癌作用があることを示しています。こうした研究の結果、ケルセチンなどのフラボノイドには、がん細胞の増殖による乳房、大腸、前立腺、卵巣、子宮内膜、肺の腫瘍の発生を抑制する働きがあることを証明していますが、引き続きの研究が必要です。
尚、豊富な天然のビタミンCを含むローズヒップを加える事で免疫効果を高めます。